2025/10/03
お知らせ
エリザベスチェア
SOLD OUT
1956年、クリステンセン&ラーセン社より製作・発表され、その2年後、エリザベス女王も購入したことから「エリザベスチェア」とも呼ばれています。
前脚から肘を通して後脚へとつながる繊細なディテールが魅力的なこの椅子は、イプ・コフォード・ラーセンの作品のなかでも、最も完成度の高いデザインです。
フレームと同様、薄さとクッション性の限界に挑戦したクッションのパイピングラインは、フレームの繊細なラインと違和感なくつながり、全体の存在感を高めています。
買ってからほとんど使用していないので状態は新品のようです。
革は表面処理を施してあり、革本来の持ち味を損ねることなく水に強く汚れにくい皮革です。
令和4年に購入しました。
スークに展示してありますので是非ご覧ください。
| デザイナー | イプ・コフォード・ラーセン Ib Kofod-Larsen |
|---|---|
| サイズ | W800×D770×H720・SH380㎜ |
| 配送区分 | Cランク(アートセッティングデリバリー) |
| メーカー | キタ二(日本) |
| 素材 | サクラ 黒革 |