デンマーク
Kai Lyngfeldt Larsen(カイ・リングフェルド・ラーセン)
カイ・リングフェルド・ラーセンがデザインしたローズウッドフレームの普遍的でシンプルなイージーチェアです。おそらく18世紀のイギリス様式家具がルーツになっていると思われます。特に主張のあるデザインではありませんが、無駄な要素は全く見当たらずシンプルながら完成度の高い一脚です。
ウェグナーがデザインしたJH-509やJH-513に似たデザインで、特に目立つような特徴はありませんが、各部を注目して見てみると、緩やかなカーブを描くアームや接合部など個々のディティールは美しく、普遍的ながらも椅子としての基本に忠実で、技術に裏打ちされたデザインとなっています。
アーム部分に小傷がありますが、大きなダメージは無く、普段使いで使っていただけるローズウッドの木目が美しいオススメのイージーチェアです。