デンマーク
Hans・J・Weagner(ハンス・J・ウェグナー)
1959
W500×D500×H790mm
185,000円
デンマークの玄関口となっている世界一美しいと言われているデンマークのコペンハーゲン郊外のカストラップ国際空港のためにデザインされた椅子で、そのような由来から別名エアポートチェアとも呼ばれています。 家具の国デンマークというだけあって、公共機関で使われる家具は厳選されたものが多い中、この作品はポール・ケアホルムのPK22と共に空港内の各待合室に設置され、高い評価を得ています。
木製の椅子が多いウェグナーのデザインにあって、 このイージーチェアはその中でも異色の存在です。 このカストラップシリーズはスツールからスイヴェルタイプのものまで10種類のデザインがありましたが、このタイプはAP・ストーレン社、ヨハネス・ハンセン社が廃業してしまった現在は生産されていない貴重な椅子です。後にラウンジタイプはカールハンセン社より復刻されましたが、こちらのタイプはウェグナーの死後、ほとんど見かけなくなってしまいました。
座面の革は張替え済みで目立った傷等無く、状態は良好です。