コーア・クリントはデンマーク家具デザインの父と呼ばれています。伝統的
な家具をモダンな家具にリデザインする技法は、モーエンセンやウェグナー
など数多くの人達に影響を与えました。そんなクリントのソファーを愛用し
ているのは富士山が望めるマンションにお住まいのWさん一家。このソファー
はルドラズムッセン社製で1941年にデザインされたモデル6092です。奥様こだ
わりの一品です。書斎にはご主人こだわりのウェグナーのPP701が置いてあり
ます。PP701はデザインの良さだけでなく、木と革とスチールを融合させたデ
ンマークの技術力が感じられます。