2階にあがると広い廊下の一角が読書コーナーになっています。ここに置いてあるのがフィン・ユールのアームチェア「モデル192」。フランス&サン社製で1963年にデザインされました。なんといってもバターナイフの様な肘が特徴。肘の後部のスプーン状のくぼみもかわいいです。造形美を追求したフィン・ユールならではの椅子です。昼はカーテン越しのやわらかな日差しで、夜は天井のスポットライトで読書するのが日課になっているそうです。