「直径2メートルが守備範囲になる椅子」
中野さんが愛用しているのはストッケ社のムーブ。この椅子はエアークッションにより高さが調節できます。底板が反っていて自由に移動ができるので、座ったまま道具や釉薬の入った容器に手が届きます。即興的な作品が多い中野さんは頭の中のイメージをすぐに作品にするため、ムーブはスムーズな流れを作りリズムに乗りやすくなるという。そして腰の負担が少なり、陶芸仲間にもすすめているそうです。この日は窯出しの日で、満足のいく出来にホッとしたようでした。そしてできたばかりの茶わんでお茶をたててくれました。