ウェグナー AP-315 ミニベアチェア




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生産国
デンマーク
デザイナー
Hans J Wegner(ハンス・J・ウェグナー)
デザイン年
1954
サイズ
W685×D750×H840mm
メーカー
AP Stolen(AP・ストーレン)
価格
Sold Out
ウェグナーがデザインしたイージーチェアの中でもAP-69 ベアチェアと人気を二分するミニベアチェアです。ミニベアやスモールベアと呼ばれている由来として、同年にベアチェアと共に発表されたため区別するためにこの名前で知られています。ベアチェアと比べると小さく見えてしまいますが、十分に体を受け止めてくれるサイズのイージーチェアです。
この作品のポイントとなっているのが、アーム部分の先端部分にある爪とも呼ばれているグリップで、握りやすいように溝が設けられています。多くはチークなどの色の濃い木で出来ており、手で撫ぜたり寄り掛かったりした際にファブリックが汚れないようにするために、このようなデザインになりました。こういった特徴は他のウェグナーの作品にも見られます。
機能的でありながらフォルムも可愛らしく座りやすい一脚です。ベアチェアは現在もPP・モブラー社から復刻生産されていますが、ミニベアは現在は生産されておらず、また人気もあるため入荷することも近年稀です。生産されていた期間も短く、そういった意味ではベアチェアよりも貴重な作品といえます。
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