ウェグナー PP501 "ザ・チェア″ アッシュ




この商品についてご質問のある方はこちらからどうぞ
生産国
デンマーク
デザイナー
Hans J Wegner(ハンス・J・ウェグナー)
デザイン年
1949
サイズ
W630×D520×H760mm
メーカー
PP Mobler(PP・モブラー)
素材
アッシュ
価格
Sold Out
ウェグナーの代表作である"ザ・チェア″です。
1949年にデザインされ、1950年にコペンハーゲンで行われた展示会で、当時ウェグナーの作品を数多く製作していたヨハネス・ハンセン社から発表されました。しかし、当時としてはあまりにシンプルな形状だったため注目されることはありませんでしたが、アメリカのインテリア雑誌「インテリア-ズ」で紹介され、その存在が知られるようになりました。
当初「Round Chair」(ラウンドチェア)という名称が付いていましたが、コペンハーゲンにあった有名インテリアショップ「デン・パーマネンテ」の役員をしていたオスカー・フィシャーが"椅子の中の椅子″という意味で「ザ・チェア」という愛称を付け、その名で呼ばれるようになりました。その後、1960年のアメリカ大統領選で、ジョン・F・ケネディと、リチャード・ニクソンのテレビ討論会を行った際に使われたことにより、さらにこの椅子は一躍脚光を浴びるところとなりました。
数多くあるウェグナーの作品の中でも座り心地や笠木の美しさなど最も完成度の高い椅子とも言われています。初期のタイプは繋ぎ目を隠すために、背に籐が巻かれていましたが、フィンガージョイントの工法が取られるようになってからは見せる繋ぎ目となり、今ではこの椅子の重要な特徴のひとつともなっています。座面は籐張りのため、503に比べ非常に軽い事も特徴です。
ギャラリー一覧のページへ