ウェグナー FH4103 ハートチェア




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生産国
デンマーク
デザイナー
Hans J Wegner(ハンス・J・ウェグナー)
デザイン年
1952
サイズ
W540×D485×H730mm
メーカー
Fritz Hansen(フリッツハンセン)
価格
Sold Out
ウェグナーがデザインした3本脚の椅子のパイオニア的作品で、ネーミングの由来は上から見た時の座の形がハート型をしていることからこの名前で呼ばれています。この椅子の応用として後にPP58-3やスリーレッグド・チェアなどが誕生しました。
3本脚はデンマークの椅子にみられる特徴で、理由としては以前日本のように水平な床ではなかったため、凹凸のある床では4本脚は安定性が悪くガタつくために3本脚になったと言われています。おそらく3本脚の引き金となったのは、アルネ・ヤコブセンがデザインしたアントチェアで、その後ウェグナーは3本脚の椅子をデザインしました。このシリーズには様々なバリエーションがあり、笠木の形状が違うFH4104や、未確認ですがペーパーコード張りのものもあったようです。
もともとテーブルとセットでデザインされたものなので、納まりを良くするため、座の前方を細くするデザインになっています。こちらは座面のチークの木目が特徴的です。目立ったダメージは無く、状態は良好です。なかなか見かけることの少ない特徴的なデザインの一脚です。
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